毛皮をやめて! その2

毛皮が可愛いのは、その毛皮の本来の持ち主である動物が可愛いからだ。その可愛い動物たちを残虐に殺害して作られる毛皮は、動物の苦痛の末の遺体の一部であり、命を尊ぶ心があれば、涙して弔うべき存在なのだ。

そういう毛皮を嬉々として身にまとう人間は、人道から外れた「外道」と呼ぶしかない。

今年の冬は、もう毛皮をやめよう。街で毛皮を見たら、手を合わせて犠牲になった動物達の冥福を祈り、人類の罪を詫びよう。


おっと、こんな声が聞こえてきたぞ。
「お前は肉や魚を食わないのか。食卓に上るそれらも動物の遺体だろ」
と。

この声に対する答えは二つだ。

肉や魚が食品として不可欠であると考える人に対しては、
「ならばなおさら、食以外の殺戮の需要は抑えるべきだろう」と。

そうでない人に対しては、
「ヴィーガン(衣食住全体に渡って動物を苦しめない資源のみで暮らす人)という選択肢があるよ」と。


おっと、もう一つ、こんな声が聞こえてきた。
「菜食主義者だって植物は殺している」

私はかつて、この悩みを、ある宗教者にぶつけてみたことがあった。答えはとてもシンプルだった。
「それが現世の罪深さなのですよ、その罪を詫びるなら、それ以上の殺生を避ける努力が不可欠です」


もう一度言う。人の心があるならば、毛皮を見たら、その毛皮のために殺された動物の苦しみに心を痛め、涙して手を合わせて当然だ。そういう国民的運動を高めよう。

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| 雑記 | 06:42 PM | comments (0) | trackback (0) |

フーファヌーの「毛皮をやめて!」

サイドバーに動画のリンクを付けた。
フーファヌーの「毛皮をやめて!」
ミュージカル仕立てのアニメで、なぜ毛皮を避けるべきなのかをやさしく教えてくれる。残酷な実写シーンなどは無いので、安心して見て欲しい。

しかし毛皮は、想像を絶する残酷な殺戮を経て作られる。日本は毛皮の大量輸入国だ。毛皮生産国は、日本に売るためにせっせと動物の毛皮を剥ぎ取り続ける。いちいち動物が死ぬのを待っていては効率が悪いから、生きたままの動物から生皮を剥ぎ取っていく。まさに地獄だ。その地獄を、日本の消費者たちが作っている。

もう毛皮を欲しがるのは止めよう。毛皮は動物たちの物だ。人間のための物じゃない。ファッションとして可愛いもふもふが欲しければフェイクファーで十分だ。日本の繊維技術は優れている。良いフェイクファーは、残酷な毛皮よりはるかに豊かな装いを可能にしてくれる。

なお、フェイクファーを身につける時は、「毛皮反対バッジ」や「ONLY FAKE バッジ」をどこかにつけて、残酷な毛皮じゃないんだよとアピールするようにしてほしい。アッサムからのお願いだ。

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| 雑記 | 03:35 AM | comments (0) | trackback (0) |

差別社会に思う -昭和の「傷痍軍人」と現代の社会保障-

傷痍軍人と呼ばれる人たちがいた。戦争で傷ついた人のことだ。

昭和の時代、白い服を着て、軍隊の帽子をかぶり、道端で、手や足が無くても行える大道芸を行いながら、糊口をしのいでいた人たちがたくさんいた。

wikipediaはこう述べている。
「日々の生活はそこで送っていたものの、都会の人通りが多い駅前や、地元の祭りや縁日にはその場に来て露天商が並ぶ通りなどの通行人から金銭を貰い小遣いとした。」

しかし、私が知る限り、軍人恩給からも国の医療からも外された人たちが少なくなかった。戦時中の混乱した行政が、まともなはずがなかったからだ。

そう言う人たちは、道端のアコーディオン弾きなどが、唯一の生きる糧だった。

しかし、世間は言った。
「傷痍軍人なんてウソッパチだ、奴らはただの乞食だ」

そうして、戦争の犠牲となりながら、戦後の社会保障のセーフティネットからも無視された人々の生きる糧が失われていった。

今また、有名タレントの親族の生活保護受給問題が同じように利用され、本当に生きる努力をしている人たちへの社会保障が切り捨てられようとしている。そのお先棒担ぎの自民党だけは、支持してはならないと心底思う。

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| 雑記 | 05:21 PM | comments (0) | trackback (0) |

アッシジの聖フランチェスコのこと

私は無宗教だが、マザー・テレサとアッシジの聖フランチェスコは敬愛させていただいている。10月3日は、その聖フランチェスコが昇天された日。続く4日は聖フランチェスコを記念する聖日だ。

聖フランチェスコは、短い生涯を愛で駆け抜けていったような人だった。20歳台前半で信仰に目覚め、清貧の中に身を置き、祈りと、貧者や病者への奉仕に専念するようになった。自らを「貧者(ポヴェレッロ)」と呼び、人に必要なものは愛と平和だけと説いて回った。動物にも分け隔て無く愛情を注ぎ、20数年の信仰生活の後、44歳で天に召された。

聖フランチェスコは、昆虫からハト、ウサギ、ロバ、オオカミに至るまでの様々な動物たちと、神の愛について語り合ったという。そんなのフィクションだと思われるかもしれないが、おそらくこれは本当だ。私も今まで、何十匹というワンコ、ニャンコ、その他の動物を保護してきた。辛い日々を長く経験した動物は、なかなか人間に対して心を開いてくれない。そんな時、聖フランチェスコに倣うつもりで、時間をかけて、ていねいに動物と語り合った。すると、日増しに動物の表情が笑顔になっていくのが分かるのだ。

今、聖フランチェスコが教える愛が必要なのは、福島の警戒区域だ。辛い毎日を生き延びて助けを待つ動物たちを、一刻も早く全頭救出しよう。聖フランチェスコの月である10月に、そのための大きなエネルギーを作り出したい。

「絶望のあるところに希望を、
闇のあるところに光を、
悲しみのあるところには喜びを。」

(聖フランチェスコの平和の祈りより)


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| 日記 | 12:05 AM | comments (0) | trackback (0) |

今宵は雨月

中秋の夜、月が雲に隠れて見えない様を「無月(むげつ)」、雨に降られた中秋の夜のことを「雨月(うげつ)」と言う。が、今夜は「暴風雨月」。強い台風17号の列島縦断で、大荒れの十五夜となってしまった。

台風の進路がだいぶ北寄りになったため、新潟も強い雨になり、時折強い風も吹いた。福島は大丈夫だろうか。警戒区域の動物達のことが気にかかる。みんな無事でいてくれと祈るような気持ちだ。

日付が変わってもう10月。今月の22日で警戒区域が設定されてから1年半となる。それでも、まだ多数の犬・猫・牛・その他多数の動物達が、必死に生きながら助けを待っている。現地で動物の救出に尽力しているボランティアグループによれば、その数はいまだ数千匹に及ぶだろうと言う。

なぜ政府は、民間人の協力も得て一気に助けないか。この1年半、現地で必死に活動してきた民間動物救護ボランティアは、言っちゃ悪いけど、不慣れな行政職員なんかよりずっと信頼できる。その実力を信じて民間にやらせろ。行政は縄張り意識を捨てて民間ボランティアを頼れ。1日1頭ずつ、10のグループが助け続ければ、10日で100頭、1ヶ月で300頭は助けられる。実力のあるグループや、遠隔操作の捕獲器など装備に優れたグループなら、もっと救助実績を上げられるだろう。とすれば短期間のうちに全頭完全救出も夢じゃない。

もうすぐ内閣改造だそうだが、私が環境大臣なら、冬までに全頭の救出を目指す。それが動物愛護行政の主管省である環境省に課せられた使命だ。

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| 日記 | 02:20 AM | comments (0) | trackback (0) |

動物のために働く政党を作りたい

私は今まで何度も、こんなことを書いてきた。本当に本気で、動物のために働く政党を作りたいんだ。動物の願いを動物に代わって国政の場で発言し、動物の生きる権利の確立を目指していく。

その歩みの先には、自然を守ること、原発をなくすこと、戦争や差別や貧困といった人間に対する構造的暴力をなくしていくことなども当然含まれる。動物の命や幸せを守る政治は、当然、人間の命や幸せだって守るに決まっている。

作りたいなぁ、そういう政党。ま、夢だけどね。夢ならどんなことを考えたってバチは当たらない。どんな政党名にしようか。

  • 動物党… ん~、いまいち。
  • 新党どうぶつ… うーーーん、ちょっと動物の語から離れてみようか。
  • 共生党… 人と動物の共生って言いたいんだけど、ストレートには伝わらないかな。
  • いのちの党… あ、いいかも。

でもって、ここからが大切なところ。もし本当にこういう政党が実現するなら、私は事務局長とか、そういう裏方に徹するよ。

先のエントリーで「もし私に潤沢な資金があったら、必ず次の総選挙に打って出るね」なんて書いたけど、それは独力で政界を目指す場合。みんなの力で政党を作るなら、私は裏方に徹していきたい。

でないと、あいつは政治家になりたくて動物を守る仲間を利用した、なんて言われるからね。私が言われるのが嫌なんじゃなく、真剣に動物のために努力している人たちが悪く言われることが嫌なんだ。

それに、動物を守る活動をしている人は、本当に素晴らしい人が多いからね。人材には事欠かない。肩書きや知名度なんか要らない。動物に対する愛の大きさと純粋さで候補者を決めよう。

世襲と、官僚の横滑りと、利権組織の操り人形ばかりの政界に、動物の代表、そして命を尊ぶ市民の代表を送り込む。実現しないだろうか。夢かもしれない。でもその夢を見てるのは俺一人じゃない…と信じたい。

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| 雑記 | 02:11 AM | comments (0) | trackback (0) |

犬猫繁殖業なんてなくなれ

Facebookで、繁殖に使われる猫の過酷な運命のことが話題になっていた。母体だけではない。産まれた子猫も、商品価値がないと判断されたり、売れ残ったりすれば、まるで物を捨てるように殺される。全ての繁殖業者がそうだとは言わないが、そういう業者が後を絶たないのが現実なのだ。

そもそも動物愛護法では、全ての「犬又はねこの所有者」に対して、みだりに繁殖させない制限を課している。なにをもって「みだり」とするかというと、「適正な飼養を受ける機会を与えることが困難となるようなおそれがあると認める場合」だ。母体の酷使も、売れない子猫子犬を殺処分に回すことも、動物の「適正な飼養を受ける機会」を奪っていることから不法と断ずることが出来る。

こういうことをきっちりと明らかにして、繁殖業界から一匹たりとも不幸な動物を出さない国を作らなければいけない。

というか、もう、「命あるもの」の売買はやめようよ。命の売り買いを禁止する法改正をしようよ。

そんなことをしたら繁殖業者や動物商が仕事を失って…、という意見もあるだろう。しかしそれは、国が援助をして、生体取引を伴わない業態への転換と、転換後の業態の振興を図っていけばいいことだ。

それをいかに効果的に実施させていけるかが政治手腕。業界と癒着して臭い物に蓋をする役目しかしない政治家は0点だ。

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| 日記 | 02:51 AM | comments (0) | trackback (0) |

初めてのアンプのこと

26日は軍国主義の熱病に取り憑かれているような人物が自民党の総裁に決まり、政権復帰を狙うというとんでもないことになったが、Twitterを見ると、これを歓迎しているのは日頃から軍国主義を礼賛している特殊思想の人たちばかり。その他の人は安倍さんの危険思想に拒否感を示す人が多かった。もう日本人はみんな目が覚めている。

さて、一昨日の初めてのギターの話に続けて、初めてのアンプのことも書いておきたいと思う。もちろん中学生のころの話だ。

ギターを買うために貯金まではたいてしまった私は、もう肉まんを買う金さえ残っていなかった。しかしアンプがなければエレキギター独特の演奏感覚は掴めない。

今ならギターを買うと、オモチャみたいな小さなアンプがオマケで付いてくることもあるが、当時はまだそんな物はなかった。そこで近所の「屑屋」さんに行ってみた。廃品回収業を、当時は屑屋さんと呼んでいたのだ。

「おじさーん、ちょっとそのへん、見てもいい?」
「おう、ケガしないようにな」

集められた廃品の山を掻き分けると、出てきたのがポータブル電蓄。小さなアナログレコードプレーヤーだった。

「おじさん、これ売るとしたらいくら?」
「直せるのか?」
「うん、中のアンプだけ取り出してエレキギター鳴らそうと思って」
「すごいこと考えるな、よし、持ってけ、ただでくれてやる、感電だけはするなよ」
「はーい!!」

これでアンプ用のパーツはゲット。バラして、アルマイトの弁当箱のお古をシャーシにして組み立て直してアンプ部は完成。素子は真空管50BM8、出力は2W弱。

スピーカーはポータブル電蓄の物では小さいので、友達の家の物置にあった古いテレビの物を頂いてきた。もちろんタダでは申し訳ないので庭の手入れを手伝った。これを、アパートの建築現場からもらってきた合板の端材で作った木箱に収めて、中坊手作りギターアンプが完成した。

鳴らしてみると音がショボくてガッカリしたが、近所のアマチュア無線家に教えてもらってゲインを増大させたら、すてきな爆音アンプに変身した。音は相変わらず大きくないが、前段のゲインを増大させてオーバードライブにしたので、ゴキゲンなディストーションが実現できたのだ。教えてくれたアマチュア無線家のお兄さんもRock好き。Rockの音作りをよく知っていた。

このアンプも学校に持っていった。技術家庭の先生に見せると、これは良くできている、展覧会に出そうと言われて、展覧会で試奏イベントをやらせてもらった。中坊のヘタクソギターだったが、校長先生も聞きに来てくれた。まだ当時はRockなんて不良の音楽と考えられていた時代だったと思うが、廃品だけで作ったアンプというところが面白いと評価されたらしかった。

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| 雑記 | 12:31 AM | comments (0) | trackback (0) |

金が欲しいなぁ・・・

何に使うのかって、選挙資金さ。もし私に潤沢な資金があったら、必ず次の総選挙に打って出るね。泡沫と笑われるかもしれないけど、一人くらい、動物の声を議会で代弁する議員が必要なんだ、この国には。

当選のあかつきには、まず行政による犬猫の殺処分を禁止させる。これ、法律では「犬猫の引き取り」しか定められていないんだ。殺すなんてどこにも書かれていない。むしろ法律は生命の尊重を求めている。

なのに行政に引き取られた動物は次々と殺されていく。それは都道府県等が、法の趣旨に真っ向から反した「殺す条例」を制定しているからだ。条例は、法に反したり、法の範囲を超えては制定することができない。ここをきっちり明らかにして、「殺処分」という制度をこの国から無くす。

第二に、動物虐待犯罪の法定刑を引き上げ、動物に対する残虐な行為は社会の安全を脅かすとの認識のもとに「アニマルコップ」を創設する。野生動物関係では、鳥獣保護法における取締事務担当都道府県職員や地方技官などに、特別司法警察職員の権限が与えられている。「アニマルコップ」だって作れないわけがない。

でもって、福島の警戒区域のような、動物が危機的状況にある区域の警備なども、警察に代わって「アニマルコップ」が指揮を取る。動物を救うための活動を警察権力が妨害するという今みたいな誤りは、もう絶対に繰り返させない。

他にも政策は色々あるが、全ては絵に描いた餅。今の選挙制度は、カネがあり、政党の後ろ盾を持つ者以外は事実上排除。私みたいな一庶民は、お日様が西から昇ったって、当選どころか立候補すら出来やしない。世襲のボンボンやタレントばかりがでかいツラをしているこの国では、本当の改革なんて夢の夢だ。

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| 雑記 | 12:12 AM | comments (0) | trackback (0) |

初めてのエレキギターのこと

初めて手にしたギターはガットギターだったが、そこそこ弾けるようになってくると、エレキギターが欲しくて欲しくてたまらなくなった。そんな時、質流れ屋の店頭で見つけたのが、中学生の小遣いでも何とか手が届く、中古のKAWAIのセミアコだった。KAWAIといえばピアノのメーカーだが、以前はエレキギターも作っていたのだ。

そんな出会いで手にしたセミアコ。一応スタイルは335のコピー。あの頃は、ファニカンの桑名さんとか、チューリップの安部さんなどが335使いで、すごくかっこよくて、中坊の私はこの形のギターに憧れていた。うれしかったなぁ。もう一日中抱きかかえて弾きまくっていた。

学校にも持っていった。教室の後ろに立てかけておいて、休み時間になると弾いていた。セミアコなので、アンプを通さなくても、そこそこ生音が鳴る。アコギよろしくジャカジャカストロークで、クラスのみんなと歌ったりもした。楽しかったなぁ。

よく先生に叱られなかったものだけど、当時、RCの「僕の好きな先生」が流行っていて、それをみんなで歌っていたのが好感触だったのかもしれない。うちの担任も、タバコの匂いが似合うおじさん先生だった。

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| 雑記 | 01:52 AM | comments (0) | trackback (0) |
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警戒区域の動物救出のための一斉要請アクション・第三弾
全国動物見守りパトロール隊
庶民新党 脱原発
平和を守らなければ動物も守れない。動物を愛する者は憲法改悪に反対です。 大切な権利をしっかり行使・選挙に行こう!!大運動 日本を主権者国民の手に取り戻そう!反自民国民運動
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アッサム山中
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