差別社会に思う -昭和の「傷痍軍人」と現代の社会保障-

傷痍軍人と呼ばれる人たちがいた。戦争で傷ついた人のことだ。

昭和の時代、白い服を着て、軍隊の帽子をかぶり、道端で、手や足が無くても行える大道芸を行いながら、糊口をしのいでいた人たちがたくさんいた。

wikipediaはこう述べている。
「日々の生活はそこで送っていたものの、都会の人通りが多い駅前や、地元の祭りや縁日にはその場に来て露天商が並ぶ通りなどの通行人から金銭を貰い小遣いとした。」

しかし、私が知る限り、軍人恩給からも国の医療からも外された人たちが少なくなかった。戦時中の混乱した行政が、まともなはずがなかったからだ。

そう言う人たちは、道端のアコーディオン弾きなどが、唯一の生きる糧だった。

しかし、世間は言った。
「傷痍軍人なんてウソッパチだ、奴らはただの乞食だ」

そうして、戦争の犠牲となりながら、戦後の社会保障のセーフティネットからも無視された人々の生きる糧が失われていった。

今また、有名タレントの親族の生活保護受給問題が同じように利用され、本当に生きる努力をしている人たちへの社会保障が切り捨てられようとしている。そのお先棒担ぎの自民党だけは、支持してはならないと心底思う。

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| 雑記 | 05:21 PM | comments (0) | trackback (0) |

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