アッシジの聖フランチェスコのこと

私は無宗教だが、マザー・テレサとアッシジの聖フランチェスコは敬愛させていただいている。10月3日は、その聖フランチェスコが昇天された日。続く4日は聖フランチェスコを記念する聖日だ。

聖フランチェスコは、短い生涯を愛で駆け抜けていったような人だった。20歳台前半で信仰に目覚め、清貧の中に身を置き、祈りと、貧者や病者への奉仕に専念するようになった。自らを「貧者(ポヴェレッロ)」と呼び、人に必要なものは愛と平和だけと説いて回った。動物にも分け隔て無く愛情を注ぎ、20数年の信仰生活の後、44歳で天に召された。

聖フランチェスコは、昆虫からハト、ウサギ、ロバ、オオカミに至るまでの様々な動物たちと、神の愛について語り合ったという。そんなのフィクションだと思われるかもしれないが、おそらくこれは本当だ。私も今まで、何十匹というワンコ、ニャンコ、その他の動物を保護してきた。辛い日々を長く経験した動物は、なかなか人間に対して心を開いてくれない。そんな時、聖フランチェスコに倣うつもりで、時間をかけて、ていねいに動物と語り合った。すると、日増しに動物の表情が笑顔になっていくのが分かるのだ。

今、聖フランチェスコが教える愛が必要なのは、福島の警戒区域だ。辛い毎日を生き延びて助けを待つ動物たちを、一刻も早く全頭救出しよう。聖フランチェスコの月である10月に、そのための大きなエネルギーを作り出したい。

「絶望のあるところに希望を、
闇のあるところに光を、
悲しみのあるところには喜びを。」

(聖フランチェスコの平和の祈りより)


| http://diary.assam-house.net/index.php?e=10 |
| 日記 | 12:05 AM | comments (0) | trackback (0) |

PAGE TOP ↑


       
警戒区域の動物救出のための一斉要請アクション・第三弾
全国動物見守りパトロール隊
庶民新党 脱原発
平和を守らなければ動物も守れない。動物を愛する者は憲法改悪に反対です。 大切な権利をしっかり行使・選挙に行こう!!大運動 日本を主権者国民の手に取り戻そう!反自民国民運動
■CALENDAR■
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
<<前月 2019年08月 次月>>
■プロフィール■
アッサム山中
Author:アッサム山中
 かつては東京にいて、ブルースバンドでギターを弾いていた。今は新潟の山の中に住んで、静かにアコギを弾いている。電気は来てるんだけどねw
@assam_yamanaka
assam_yamanakaのフォローをお願いします
■このブログについて■
 メインブログ(新) (旧)ではカタい話ばかりなので、こちらでは何でもないようなことをだらだらと書き綴って行きたいと思っています。
 少しは趣味の話なんかも書きたいですよね。商品紹介の都合上、アフィリエイトリンクが含まれる画像を貼ったりすることもあるかと思いますが、収益があったら被災地の動物救済活動などをしている皆さんのお役に立てたりしていきたいと思っています。
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■コンテンツ■
■連絡先■
■リンク■
被災ペットのための情報サイト #pet_SOS
Web絵本:け と かわ
Web絵本:ちょっちおねがい
Web絵本:ココロのうつわ
【フーファヌーの「毛皮をやめて!」】
フーファヌーの「毛皮をやめて!」
クリックするとYouTubeのページが開きます。シークバー(動画下の細長いバー)の下の「字幕」スイッチをオンにすれば、日本語字幕付きでご覧頂けます。
安倍内閣監視団
■脱原発webステッカー■
ご自由にお持ち帰り下さい
複製再配布自由です


詳しいことは こちら をご覧ください。
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■