差別社会に思う -昭和の「傷痍軍人」と現代の社会保障-

傷痍軍人と呼ばれる人たちがいた。戦争で傷ついた人のことだ。

昭和の時代、白い服を着て、軍隊の帽子をかぶり、道端で、手や足が無くても行える大道芸を行いながら、糊口をしのいでいた人たちがたくさんいた。

wikipediaはこう述べている。
「日々の生活はそこで送っていたものの、都会の人通りが多い駅前や、地元の祭りや縁日にはその場に来て露天商が並ぶ通りなどの通行人から金銭を貰い小遣いとした。」

しかし、私が知る限り、軍人恩給からも国の医療からも外された人たちが少なくなかった。戦時中の混乱した行政が、まともなはずがなかったからだ。

そう言う人たちは、道端のアコーディオン弾きなどが、唯一の生きる糧だった。

しかし、世間は言った。
「傷痍軍人なんてウソッパチだ、奴らはただの乞食だ」

そうして、戦争の犠牲となりながら、戦後の社会保障のセーフティネットからも無視された人々の生きる糧が失われていった。

今また、有名タレントの親族の生活保護受給問題が同じように利用され、本当に生きる努力をしている人たちへの社会保障が切り捨てられようとしている。そのお先棒担ぎの自民党だけは、支持してはならないと心底思う。

| http://diary.assam-house.net/index.php?e=11 |
| 雑記 | 05:21 PM | comments (0) | trackback (0) |

動物のために働く政党を作りたい

私は今まで何度も、こんなことを書いてきた。本当に本気で、動物のために働く政党を作りたいんだ。動物の願いを動物に代わって国政の場で発言し、動物の生きる権利の確立を目指していく。

その歩みの先には、自然を守ること、原発をなくすこと、戦争や差別や貧困といった人間に対する構造的暴力をなくしていくことなども当然含まれる。動物の命や幸せを守る政治は、当然、人間の命や幸せだって守るに決まっている。

作りたいなぁ、そういう政党。ま、夢だけどね。夢ならどんなことを考えたってバチは当たらない。どんな政党名にしようか。

  • 動物党… ん~、いまいち。
  • 新党どうぶつ… うーーーん、ちょっと動物の語から離れてみようか。
  • 共生党… 人と動物の共生って言いたいんだけど、ストレートには伝わらないかな。
  • いのちの党… あ、いいかも。

でもって、ここからが大切なところ。もし本当にこういう政党が実現するなら、私は事務局長とか、そういう裏方に徹するよ。

先のエントリーで「もし私に潤沢な資金があったら、必ず次の総選挙に打って出るね」なんて書いたけど、それは独力で政界を目指す場合。みんなの力で政党を作るなら、私は裏方に徹していきたい。

でないと、あいつは政治家になりたくて動物を守る仲間を利用した、なんて言われるからね。私が言われるのが嫌なんじゃなく、真剣に動物のために努力している人たちが悪く言われることが嫌なんだ。

それに、動物を守る活動をしている人は、本当に素晴らしい人が多いからね。人材には事欠かない。肩書きや知名度なんか要らない。動物に対する愛の大きさと純粋さで候補者を決めよう。

世襲と、官僚の横滑りと、利権組織の操り人形ばかりの政界に、動物の代表、そして命を尊ぶ市民の代表を送り込む。実現しないだろうか。夢かもしれない。でもその夢を見てるのは俺一人じゃない…と信じたい。

| http://diary.assam-house.net/index.php?e=8 |
| 雑記 | 02:11 AM | comments (0) | trackback (0) |

初めてのアンプのこと

26日は軍国主義の熱病に取り憑かれているような人物が自民党の総裁に決まり、政権復帰を狙うというとんでもないことになったが、Twitterを見ると、これを歓迎しているのは日頃から軍国主義を礼賛している特殊思想の人たちばかり。その他の人は安倍さんの危険思想に拒否感を示す人が多かった。もう日本人はみんな目が覚めている。

さて、一昨日の初めてのギターの話に続けて、初めてのアンプのことも書いておきたいと思う。もちろん中学生のころの話だ。

ギターを買うために貯金まではたいてしまった私は、もう肉まんを買う金さえ残っていなかった。しかしアンプがなければエレキギター独特の演奏感覚は掴めない。

今ならギターを買うと、オモチャみたいな小さなアンプがオマケで付いてくることもあるが、当時はまだそんな物はなかった。そこで近所の「屑屋」さんに行ってみた。廃品回収業を、当時は屑屋さんと呼んでいたのだ。

「おじさーん、ちょっとそのへん、見てもいい?」
「おう、ケガしないようにな」

集められた廃品の山を掻き分けると、出てきたのがポータブル電蓄。小さなアナログレコードプレーヤーだった。

「おじさん、これ売るとしたらいくら?」
「直せるのか?」
「うん、中のアンプだけ取り出してエレキギター鳴らそうと思って」
「すごいこと考えるな、よし、持ってけ、ただでくれてやる、感電だけはするなよ」
「はーい!!」

これでアンプ用のパーツはゲット。バラして、アルマイトの弁当箱のお古をシャーシにして組み立て直してアンプ部は完成。素子は真空管50BM8、出力は2W弱。

スピーカーはポータブル電蓄の物では小さいので、友達の家の物置にあった古いテレビの物を頂いてきた。もちろんタダでは申し訳ないので庭の手入れを手伝った。これを、アパートの建築現場からもらってきた合板の端材で作った木箱に収めて、中坊手作りギターアンプが完成した。

鳴らしてみると音がショボくてガッカリしたが、近所のアマチュア無線家に教えてもらってゲインを増大させたら、すてきな爆音アンプに変身した。音は相変わらず大きくないが、前段のゲインを増大させてオーバードライブにしたので、ゴキゲンなディストーションが実現できたのだ。教えてくれたアマチュア無線家のお兄さんもRock好き。Rockの音作りをよく知っていた。

このアンプも学校に持っていった。技術家庭の先生に見せると、これは良くできている、展覧会に出そうと言われて、展覧会で試奏イベントをやらせてもらった。中坊のヘタクソギターだったが、校長先生も聞きに来てくれた。まだ当時はRockなんて不良の音楽と考えられていた時代だったと思うが、廃品だけで作ったアンプというところが面白いと評価されたらしかった。

| http://diary.assam-house.net/index.php?e=6 |
| 雑記 | 12:31 AM | comments (0) | trackback (0) |

金が欲しいなぁ・・・

何に使うのかって、選挙資金さ。もし私に潤沢な資金があったら、必ず次の総選挙に打って出るね。泡沫と笑われるかもしれないけど、一人くらい、動物の声を議会で代弁する議員が必要なんだ、この国には。

当選のあかつきには、まず行政による犬猫の殺処分を禁止させる。これ、法律では「犬猫の引き取り」しか定められていないんだ。殺すなんてどこにも書かれていない。むしろ法律は生命の尊重を求めている。

なのに行政に引き取られた動物は次々と殺されていく。それは都道府県等が、法の趣旨に真っ向から反した「殺す条例」を制定しているからだ。条例は、法に反したり、法の範囲を超えては制定することができない。ここをきっちり明らかにして、「殺処分」という制度をこの国から無くす。

第二に、動物虐待犯罪の法定刑を引き上げ、動物に対する残虐な行為は社会の安全を脅かすとの認識のもとに「アニマルコップ」を創設する。野生動物関係では、鳥獣保護法における取締事務担当都道府県職員や地方技官などに、特別司法警察職員の権限が与えられている。「アニマルコップ」だって作れないわけがない。

でもって、福島の警戒区域のような、動物が危機的状況にある区域の警備なども、警察に代わって「アニマルコップ」が指揮を取る。動物を救うための活動を警察権力が妨害するという今みたいな誤りは、もう絶対に繰り返させない。

他にも政策は色々あるが、全ては絵に描いた餅。今の選挙制度は、カネがあり、政党の後ろ盾を持つ者以外は事実上排除。私みたいな一庶民は、お日様が西から昇ったって、当選どころか立候補すら出来やしない。世襲のボンボンやタレントばかりがでかいツラをしているこの国では、本当の改革なんて夢の夢だ。

| http://diary.assam-house.net/index.php?e=5 |
| 雑記 | 12:12 AM | comments (0) | trackback (0) |

初めてのエレキギターのこと

初めて手にしたギターはガットギターだったが、そこそこ弾けるようになってくると、エレキギターが欲しくて欲しくてたまらなくなった。そんな時、質流れ屋の店頭で見つけたのが、中学生の小遣いでも何とか手が届く、中古のKAWAIのセミアコだった。KAWAIといえばピアノのメーカーだが、以前はエレキギターも作っていたのだ。

そんな出会いで手にしたセミアコ。一応スタイルは335のコピー。あの頃は、ファニカンの桑名さんとか、チューリップの安部さんなどが335使いで、すごくかっこよくて、中坊の私はこの形のギターに憧れていた。うれしかったなぁ。もう一日中抱きかかえて弾きまくっていた。

学校にも持っていった。教室の後ろに立てかけておいて、休み時間になると弾いていた。セミアコなので、アンプを通さなくても、そこそこ生音が鳴る。アコギよろしくジャカジャカストロークで、クラスのみんなと歌ったりもした。楽しかったなぁ。

よく先生に叱られなかったものだけど、当時、RCの「僕の好きな先生」が流行っていて、それをみんなで歌っていたのが好感触だったのかもしれない。うちの担任も、タバコの匂いが似合うおじさん先生だった。

| http://diary.assam-house.net/index.php?e=4 |
| 雑記 | 01:52 AM | comments (0) | trackback (0) |

ティーバッグ

本格紅茶にこだわる私だが、実はティーバッグも結構好きだったりする。

昔、私達バンド仲間は限りなく金がなかった。一つのティーバッグで最低六杯は出して、みんなで回して飲んだものだ。そんなことを思い出しながら飲む紅茶も格別だ。

あの頃、そうやって切り詰めに切り詰めてやっと手にしたTelecasterは今も現役だ。

| http://diary.assam-house.net/index.php?e=3 |
| 雑記 | 12:43 PM | comments (0) | trackback (0) |
PAGE TOP ↑


       
警戒区域の動物救出のための一斉要請アクション・第三弾
全国動物見守りパトロール隊
庶民新党 脱原発
平和を守らなければ動物も守れない。動物を愛する者は憲法改悪に反対です。 大切な権利をしっかり行使・選挙に行こう!!大運動 日本を主権者国民の手に取り戻そう!反自民国民運動
■CALENDAR■
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
<<前月 2019年08月 次月>>
■プロフィール■
アッサム山中
Author:アッサム山中
 かつては東京にいて、ブルースバンドでギターを弾いていた。今は新潟の山の中に住んで、静かにアコギを弾いている。電気は来てるんだけどねw
@assam_yamanaka
assam_yamanakaのフォローをお願いします
■このブログについて■
 メインブログ(新) (旧)ではカタい話ばかりなので、こちらでは何でもないようなことをだらだらと書き綴って行きたいと思っています。
 少しは趣味の話なんかも書きたいですよね。商品紹介の都合上、アフィリエイトリンクが含まれる画像を貼ったりすることもあるかと思いますが、収益があったら被災地の動物救済活動などをしている皆さんのお役に立てたりしていきたいと思っています。
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■コンテンツ■
■連絡先■
■リンク■
被災ペットのための情報サイト #pet_SOS
Web絵本:け と かわ
Web絵本:ちょっちおねがい
Web絵本:ココロのうつわ
【フーファヌーの「毛皮をやめて!」】
フーファヌーの「毛皮をやめて!」
クリックするとYouTubeのページが開きます。シークバー(動画下の細長いバー)の下の「字幕」スイッチをオンにすれば、日本語字幕付きでご覧頂けます。
安倍内閣監視団
■脱原発webステッカー■
ご自由にお持ち帰り下さい
複製再配布自由です


詳しいことは こちら をご覧ください。
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■