春の柏崎、政党ポスター模様

 まずはこれを見て頂きたい。柏崎では、こんな剥がれかけで放置された自民党のポスターの横に、新しい自民党のポスターが並んでいるのをよく見かける。



 放置されているのは前々回の衆院選で落選し、そのまま引退した人の陣営が貼っていたポスター。新しい方は、前回の衆院選で当選した人の陣営が貼っているポスターだ。

 自民党は「オヤブン」が違えば実質別政党。きっと、左のポスターと右のポスターの陣営は、同じ党名を名乗っていても他人同士なのだろう。ちなみに保守系市議らが集まる「自由民主党柏崎支部」というのもあるが、そこでも引退国会議員のポスターの面倒は見ようとしないようだ。何とも殺伐とした政党だ。




 こちらは生活の党。安倍のドヤ顔ポスターばかりが並ぶ街中で、おざーさんの顔を見るとホッとするね(笑)。生活の党は、先の衆院選以降、素早く広報板を掛け替え、新しいポスターにどんどん貼り替えている。いったい誰がポスター張りに歩いているのだろう。

 調べてみると、「生活の党新潟県総支部連合会」というのが出来ていた。なかなかの勢力に成長しているようだ。

 去る4月26日には、夏の参議院選挙における、生活、社民、みどりの風の三党の選挙協力も発表されている。大きく期待できる流れだ。




 こちらは日本共産党。「まともな仕事と人間らしい生活を」がキャッチフレーズ。まさに私たちはこの二つを奪われているのだ。「取り戻す」と言ったらこれだろう。

 私たち庶民は、働くしか金を得る手段がないんだ。カネ太りの世襲政治家とは違うんだよ。その働く手段を、非正規雇用によって不安定な状態に置かれている私たち。国民がそんなだから、経済が一向に上向かないんだ。

 安定した雇用を返せ。庶民に人間らしい生活を保証しろ。そうすれば消費が拡大して経済は大いに活性化する。これが財界の儲けしか考えないアベノミクスでは絶対無理な、本当の経済再生プランだ。共産党にも頑張ってほしいなぁ。
 

 参院新潟県選挙区の定数は4。今回改選は半数の2名だ。生活・社民・みどりの風ブロックで1名、共産党で1名。そんな選挙は出来ないだろうか。自民党にだけは絶対に票を渡さない。そういう自覚的な有権者を増やしていきたい。

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| 日記 | 07:36 PM | comments (0) | trackback (0) |

日本版アニマルコップを創設せよ

動物を標的にした残虐な事件が相次いでいる。こうした行為は、やがて人間に対する凶悪犯罪へとエスカレートしていく可能性が高い。また、こうした犯罪の放置は人心を荒廃させ、さらなる残虐な犯罪を生み出す温床ともなっていく。

動物を虐待から守りつつ、そんな凶悪犯罪の温床も無くしていく、それがアニマルコップだ。

ニューヨークでは、ASPCA(The American Society for the Prevention of Cruelty to Animals:アメリカ動物虐待防止協会)という非営利団体がこの任に当たっている。行政機関からは完全に独立した民間団体だが、ここにはなんと州の司法警察権を付与された動物愛護法執行部門(Humane Law Enforcement Division)が置かれ、動物虐待犯罪に関する警察活動を行っているのだ。実際に月間500件近くの捜査を行い、年間100件ほどの逮捕実績があるという。9.11同時多発テロの時は、現地に取り残された動物たちの救助にも活躍した。

また、サンフランシスコのアニマルコップは、現地の動物愛護組織から市に移管されて、公務員として動物虐待の防止や捜査、被疑者の逮捕などに当たっている。

何でもかんでもアメリカの真似をする日本なのに、なぜアニマルコップの必要性をアメリカから学ばないのか。日本にも動物虐待や殺害を取り締まる法律はちゃんとある。しかし、動物なら殺しても罪にならないと思いこんでいる人が少なくない。あるいは、罪になることは知っていても、こんなことで警察が動くはずがないと甘く見られている。それが偽らざる日本の現状なのだ。

これに対してアメリカでは、たとえば前述のASPCAのような民間団体ですら、赤い回転灯をつけた独自のパトカーを持ってパトロールに回っている。警察のパトカーならPOLICEと書かれている所にデカデカとASPCAと書いてあるから、動物虐待取り締りのパトカーだとすぐ分かる。抑止力は抜群だ。

9月26日の日記で「野生動物関係では、鳥獣保護法における取締事務担当都道府県職員や地方技官などに、特別司法警察職員の権限が与えられている。『アニマルコップ』だって作れないわけがない」と書いた。同じ環境行政の中に前例があるのに、なぜアニマルコップを実現しようとする声が行政府からも立法府からも上がらないのか。全く理解に苦しむ。

さぁ、今すぐ作ろう。国が作らないなら、民間で動物版ガーディアン・エンジェルスだ。

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アッシジの聖フランチェスコのこと

私は無宗教だが、マザー・テレサとアッシジの聖フランチェスコは敬愛させていただいている。10月3日は、その聖フランチェスコが昇天された日。続く4日は聖フランチェスコを記念する聖日だ。

聖フランチェスコは、短い生涯を愛で駆け抜けていったような人だった。20歳台前半で信仰に目覚め、清貧の中に身を置き、祈りと、貧者や病者への奉仕に専念するようになった。自らを「貧者(ポヴェレッロ)」と呼び、人に必要なものは愛と平和だけと説いて回った。動物にも分け隔て無く愛情を注ぎ、20数年の信仰生活の後、44歳で天に召された。

聖フランチェスコは、昆虫からハト、ウサギ、ロバ、オオカミに至るまでの様々な動物たちと、神の愛について語り合ったという。そんなのフィクションだと思われるかもしれないが、おそらくこれは本当だ。私も今まで、何十匹というワンコ、ニャンコ、その他の動物を保護してきた。辛い日々を長く経験した動物は、なかなか人間に対して心を開いてくれない。そんな時、聖フランチェスコに倣うつもりで、時間をかけて、ていねいに動物と語り合った。すると、日増しに動物の表情が笑顔になっていくのが分かるのだ。

今、聖フランチェスコが教える愛が必要なのは、福島の警戒区域だ。辛い毎日を生き延びて助けを待つ動物たちを、一刻も早く全頭救出しよう。聖フランチェスコの月である10月に、そのための大きなエネルギーを作り出したい。

「絶望のあるところに希望を、
闇のあるところに光を、
悲しみのあるところには喜びを。」

(聖フランチェスコの平和の祈りより)


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今宵は雨月

中秋の夜、月が雲に隠れて見えない様を「無月(むげつ)」、雨に降られた中秋の夜のことを「雨月(うげつ)」と言う。が、今夜は「暴風雨月」。強い台風17号の列島縦断で、大荒れの十五夜となってしまった。

台風の進路がだいぶ北寄りになったため、新潟も強い雨になり、時折強い風も吹いた。福島は大丈夫だろうか。警戒区域の動物達のことが気にかかる。みんな無事でいてくれと祈るような気持ちだ。

日付が変わってもう10月。今月の22日で警戒区域が設定されてから1年半となる。それでも、まだ多数の犬・猫・牛・その他多数の動物達が、必死に生きながら助けを待っている。現地で動物の救出に尽力しているボランティアグループによれば、その数はいまだ数千匹に及ぶだろうと言う。

なぜ政府は、民間人の協力も得て一気に助けないか。この1年半、現地で必死に活動してきた民間動物救護ボランティアは、言っちゃ悪いけど、不慣れな行政職員なんかよりずっと信頼できる。その実力を信じて民間にやらせろ。行政は縄張り意識を捨てて民間ボランティアを頼れ。1日1頭ずつ、10のグループが助け続ければ、10日で100頭、1ヶ月で300頭は助けられる。実力のあるグループや、遠隔操作の捕獲器など装備に優れたグループなら、もっと救助実績を上げられるだろう。とすれば短期間のうちに全頭完全救出も夢じゃない。

もうすぐ内閣改造だそうだが、私が環境大臣なら、冬までに全頭の救出を目指す。それが動物愛護行政の主管省である環境省に課せられた使命だ。

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犬猫繁殖業なんてなくなれ

Facebookで、繁殖に使われる猫の過酷な運命のことが話題になっていた。母体だけではない。産まれた子猫も、商品価値がないと判断されたり、売れ残ったりすれば、まるで物を捨てるように殺される。全ての繁殖業者がそうだとは言わないが、そういう業者が後を絶たないのが現実なのだ。

そもそも動物愛護法では、全ての「犬又はねこの所有者」に対して、みだりに繁殖させない制限を課している。なにをもって「みだり」とするかというと、「適正な飼養を受ける機会を与えることが困難となるようなおそれがあると認める場合」だ。母体の酷使も、売れない子猫子犬を殺処分に回すことも、動物の「適正な飼養を受ける機会」を奪っていることから不法と断ずることが出来る。

こういうことをきっちりと明らかにして、繁殖業界から一匹たりとも不幸な動物を出さない国を作らなければいけない。

というか、もう、「命あるもの」の売買はやめようよ。命の売り買いを禁止する法改正をしようよ。

そんなことをしたら繁殖業者や動物商が仕事を失って…、という意見もあるだろう。しかしそれは、国が援助をして、生体取引を伴わない業態への転換と、転換後の業態の振興を図っていけばいいことだ。

それをいかに効果的に実施させていけるかが政治手腕。業界と癒着して臭い物に蓋をする役目しかしない政治家は0点だ。

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| 日記 | 02:51 AM | comments (0) | trackback (0) |

ススキ大好き

棚田の稲刈りが進んで、山は秋真っ盛りだ。

わが家の窓から見えるススキの原。日付が変わって今夜は旧暦八月八日。中秋の名月(旧暦八月十五日)まであと一週間。

ススキ


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| 日記 | 12:05 AM | comments (0) | trackback (0) |

最初の一言

9月21日。動物愛護週間の2日目。そして宮沢賢治の命日。さらに言えば、国連総会によって制定された「国際平和デー」だ。1981年にコスタリカの提案によって制定され、2002年からは「世界の停戦と非暴力の日」として、この日一日は一切の軍事的敵対行為を停止するよう、呼び掛けが行われている。もちろん金曜日だから、官邸前をはじめ、全国で原発反対アクションが取り組まれる日でもある。

そういう日に、このブログを始める。メインのブログと違って、こちらには他愛もないことを気軽に書き綴るブログとしたい。

と言いつつも、初っ端から非常にカタい。笑顔でキーを叩ける社会情勢ではないからだ。…が、まぁ、次からは気軽にいくべぇ。

コオロギさん

写真は、玄関に遊びに来てくれたコオロギさん。

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| 日記 | 01:08 AM | comments (0) | trackback (0) |
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